小さな星の会 

風は七色・・・響き合う色 が つくりだす「虹色の時間」を                         ココロに・・・感じて・・・

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土のおかあさん

絵本 ねっこぼっこ
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オルファースという
ドイツの絵本作家の作品

この絵本に出会ったのは
娘の幼稚園の 絵本の部屋・・・

今から 12年以上前のこと。

インマヌエル・ルーテル幼稚園には
今では
絶版になってしまった絵本が
たくさんあって

傷みや 破れや 汚れなど
保護者の手で
丁寧に 修復され
今もなお
こどもたちの 傍らで
ファンタジーの世界を
広げてくれている。

そんな絵本の部屋にあった一冊。

「ねっこぼっこ」の日本版初版は
詩人で ドイツ文学者であった
生野幸吉氏の訳で

それは それは すてきな訳詞

ドイツ語を
直に日本語に訳した
独特の表現が

リズミカルで
美しい日本語となって 心に響く。

絶版なので
すぐには 手が出ない 
お宝本に なってしまったけれど
記念日に 是非 手に入れたい一冊。

いつか・・・いつか きっと。

・・・

絵本「ねっこぼっこ」は

語り聞かせのような
物語となって 英訳され

2003年
石井桃子氏の訳で
「根っこのこどもたち目をさます」
に生まれ変わり
命を吹き込まれ・・・


その後 

2005年に
再び「ねっこぼっこ」として
秦理恵子氏の訳により

歌うようなリズムを取り戻し
復活した。

・・・

ねっこぼっこは土のなか
大地のかあさんといっしょにすんでいます。
うきたつ春
かがやく夏を楽しんで
こがらしふくと 
かあさんのもとへもどります。
・・・

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「ねっこぼっこ」の絵本では

大地のかあさん

「根っこのこどもたち目をさます」の絵本では

土のおかあさん

と訳された 

かあさんの

あたたかなまなざし
が 

何時の時も

変わらず

ねっこぼっこに 注がれているのを

感じる絵本。

そんな 
大地のかあさんのように 
土のおかあさんのように
なりたい・・・

~まなざし~

光となり
熱となり
力となって
届きますように・・・



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