小さな星の会 

風は七色・・・響き合う色 が つくりだす「虹色の時間」を                         ココロに・・・感じて・・・

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ゆっくりと 時間を かけて・・・

ゆっくり・・・ と・・・

時間 を・・・ かけて・・・

何か を・・・ つくり 出したり・・・

何か を・・・ 見つけたり・・・

そ・う・い・う・こ・と・が・・・

日常の中に
少なくなっては いませんか?

ストーブの上で
コトコト と 
時間を かけて
料理を したり・・・


一目 一目 
繰り返しながら
縫い物 や
編み物 を したり・・・

早いことがいい!
・・・と 思う気持ちは
どこか
緊張を 強いられて

時間に 追われ
せっかちになり

結果的に 
うまくいかず 納得できなかったり
失敗したりすることも ありますね。

大好きな ターシャ・テューダーの

「近道を 探そうと しないこと。
価値のある よいことは みんな、
時間も 手間も かかるものです。」


と言う言葉が 心に響きます。

彼女は 暮らしの あらゆることを
手の仕事で 作り出していました。

古き 良き時代の
家を建て・・・

麻や 綿を 育て
糸を 紡ぎ
布を 織り
服を 仕立て
綻びは 繕いながら
大切に 装う・・・

蜜蝋で 一年分の ろうそくを作り
その あたたかな灯りで 日々を過ごす。

草木で 毛糸を染め
誕生日や クリスマスには
大切な人への
プレゼントを 編む。

種を 蒔き
球根を 植え
花や 野菜を 育て・・・


薪を くべ
暖を 取り
パンを 焼き
料理を 作り・・・

動物を 愛し
愛に満ちた 絵を 描き
お茶の時間を 大切にしながら
暮らす

・・・そんな 彼女の言葉 だからこそ

心に響くのでしょう
「近道を 探そうと しないこと。
価値のある よいことは みんな、
時間も 手間も かかるものです。」


余計なことはしない
必要なことを
簡潔に
順序よく
リズミカルに 進めていく

そういうことなのではないかな・・・と思います。

ずぼら料理・・・とか
手抜き料理・・・とか
よく耳にする昨今ですが

言葉に 
愛が足りない気がして
とても 残念です。

必要でないことを省く
手をかけなくていいところを
見つけ出して簡潔にする

と言う意味では 
目指すところは一緒。

なのに 
「雑な結果」が そこにある。

丁寧な仕事は
味や できあがりが 違います。
味やフィルムに 調和がある・・・

雑な仕事は
味やフォルムに ゆがみがあり 調和がない・・・

ここで言う「丁寧さ」は イコール「正確さ」とは違うんですね。

手作りならではの  1/f ゆらぎ 
心地いいことは すでに お気づきでしょう。

料理において
季節や体調に合った「柔軟なさじ加減ができる」
・・・と言うことに
似ていると思います。

急ぐと 雑になる・・・

だから 結果が 満足できない・・・

なので 費やした時間と手間が疎ましい・・・。

「めんどくさい」と 
ついつい 口にしてしまうのは

「早く早く・・・」と 
急き立てられるように
生きてきたから???
かもしれません。

「ゆっくりだと
だらだらして 怠けているようで 罪悪感がある・・・」と言うのも
スピード時代に生きてきた私たちが感じる 
後ろめたさのような 居心地の悪さ。

怠けるのとは違う・・・

ゆっくりと 時間をかけて
心や 手を 動かし

誠実に 順序よく 組み立てられていく 
こと や ものの
美しさや豊かさを

もう一度
感じながら暮らすという選択を
したいものですね。

一・二時間でできる 
手仕事などのワークショップが
各地で 催されていますが
一度きりで 終わらせないで
それを お家に 持ち帰って
何度もやっていくうちに
自分なりの工夫を 取り入れながら
暮らしに生かせるようになると 素敵ですね。

手の仕事は
12感覚に働きかける作業である 
・・・と同時に
暮らしに役立つものを作り出す
という豊かさを
持っています。

手仕事を楽しみましょう。 

 
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