小さな星の会 

風は七色・・・響き合う色 が つくりだす「虹色の時間」を                         ココロに・・・感じて・・・

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魂のこよみ

シュタイナーの著書は 哲学書・・・
どれもこれも 相当な読解力が必要なので
読書会などを通して語り合い
紐解きの手がかりを得るのが得策!

そんな著書が多い中で
この 魂のこよみは 出遭ってすぐに 心を奪われた一冊。
魂が震える・・・と言うのはこんな感覚だ・・と。

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1年を52週にわけ 1週間ごとに「季節の気分」のなかで 
そのつど 自分の魂の季節のイメージを感じ取れるように 考えられている。
感じ取ることで自己を認識する・・・感覚的知覚の世界に 帰依する。
外的生活と内的生活のリズムを体感する。

「季節の自然と読む人の魂とを結びつける魔法のカレンダー」と語られている通り
その詩篇は 魂と呼応する。

ドイツ語で書かれた詩篇に
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日本語訳がついている。
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第42週

初版訳

暗闇の中へ 魂を導き入れ 
心の熱を通して
感覚の啓示を 予感させるもの
それは この冬の暗がりの中での
おのれの力の 発現であり
魂の力強い 衝動である。

別冊訳

この 冬の 暗闇の中でも、
魂の 激しい 衝動から
あらわれいでる おのれの力を
闇の 中で 方向づけ
そして 心の温かみを 通して
感覚の ほとばしりを 予感する。

再版訳

この 暗い 冬の中で
おのれの力を 発揮して
魂を 激しく 働かせなさい。
その力が 闇の中で 魂を導き
心の熱を通して
感覚の啓示を 予感させてくれるように。

個人的には 初版の 
ドイツ語から そのままのニュアンスを受け取った
力強い訳が好き。

なので 3つの訳を一度に読めるように 1冊に書き込んだ。

この 魂のこよみは 宝物の1冊。

・・・時々 本棚から取り出しては その詩篇を味わう。

今日は そんな日。



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