小さな星の会 

風は七色・・・響き合う色 が つくりだす「虹色の時間」を                         ココロに・・・感じて・・・

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茶香炉のたのしみ

祖父が「広喜園」という 御茶屋だったので
いつも お茶が 暮らしの中にあった・・・
お茶は とても 懐かしい しあわせな香り。

特に 店先で焙じる かりがね焙じ茶 の あの芳しい香りは
かなり リアルに思い出せる ほど 大好き。

お茶の工場(こうば)にあった お抹茶の機械のフォルムや 動き 香りも大好きで 
よく忍び込んで遊んだ。
大きな茶袋や 茶箱が いくつも並ぶ工場は しあわせな香りで満たされたワンダーランド・・・
二代目である おじちゃんの お茶捌きは かっこよくて あこがれた。


お茶屋の家庭なのに 緑茶は殆ど食卓にはなく 
もっぱら「はと麦茶」だったのは わらえる。

でも 裏のお祖母ちゃん家へ 上がりこんでは お抹茶を一服 いただくのは 
日常だったので 子どもの頃から お抹茶は 大好き。
お抹茶をたててもらう あの「 間 」も好き。

お祖母ちゃんが入れる お抹茶の さじ加減といったら 半端ではない。
日々重ねた勘が 絶妙な さじ加減を生む。
いつだって 美味しく入れたお抹茶を 一服戴き ほっとした時間を過ごしてきた。
今は 亡き 祖母を思う。感謝。

お茶の香りを キライ!という人は少ない。
なので 時々 茶香炉を楽しんでいる。
新茶が 旧茶?に なってしまう我家では 救済とも呼ばれているのだけれど
これがまた 大きく深呼吸したくなる 芳しさ。

アロマポットに 
ティーキャンドル 
湿らせたお茶の葉少々・・・
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お客様の ウェルカムアロマに・・・
消臭に・・・
粋なおもてなし。

キャンドルに火を灯し 
しばらくして 香りがたったら 
火を消して 余韻をたのしむ。

いっきに・・・あの お茶工場の 
しあわせな香りで満たされたワンダーランドへ・・・ワープ!

茶香炉・・・
それは 
夢のような ひと時。
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くれぐれも 
火の取り扱いには 
ご注意を・・・
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