小さな星の会 

風は七色・・・響き合う色 が つくりだす「虹色の時間」を                         ココロに・・・感じて・・・

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アメリカンインディアンの教え

とても 身近なところで
子どもたちの間に起こっている いじめ・・・自殺・・・

今生で 親業を担った私たちは その問題に潜む課題を 
どう 受け止めれば いいのだろうか・・・

子どもたちは・・・イライラしている・・・
子どもたちは・・・寂しがっている・・・
子どもたちは・・・恐れている・・・

苦しい・・・辛い・・・そんな気持ちが募って 膨らんで 爆発的な力になる。
その力は 心も 身体も 人間関係も 粉々に 壊して行く・・・。

いじめや自殺の事件が起こると・・・
親が悪い!学校が悪い!いじめた子が悪い!いじめられる子が悪い!
親の責任!学校の責任!いじめた子の責任!いじめられる子の責任!
・・・と言うような論争が起こり 攻撃と責任のなすりあいのような戦いになって
「その子の気持ちは どうだったのか・・・」を 自分にフィードバックすることがないように感じる。 

かつて 我が家も 半年に渡るいじめを 体験したけれど
いじめる子の気持ち いじめられている我が子の気持ち を 純粋に「受け入れる」ことで
解決の糸口を見つけ 絡まった毛糸を解くように 解決へと向かった。

受け入れる・・・すべてが ここから始まるのかもしれない。

・・・・・

「子どもたちはこうして生き方を学びます」

こんな文章から始まる
「アメリカンインディアンの教え」加藤諦三氏/著

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・批判ばかり受けて育った子は
非難ばかりします
・敵意に満ちた中で育った子は
だれとでも戦います
・冷やかしを受けて育った子は
はにかみ屋になります
・ねたみを受けて育った子は
いつもわるいことをしているような
きもちになります。
・心が寛大な人の中で育った子は
がまん強くなります
・励ましを受けて育った子は
自信を持ちます
・ほめられる中で育った子は
いつも感謝することを知ります
・公明正大な中で育った子は
正義感を持ちます
・思いやりのある中で育った子どもは
信仰心を持ちます
・人に認めてもらえる中で育った子は
自分を大切にします
・仲間の愛の中で育った子は
世界に愛をみつけます
作/ドロシー・ロー・ノルト
訳/吉永  宏



『子どもの話を聞く大切さ』
ウェイトリーの詩

子どもの話に耳を傾けよう。

きょう、少し
あなたの子どもが言おうとしていることに耳を傾けよう。

きょう、聞いてあげよう、あなたがどんなに忙しくても。
さもないと、いつか子どもはあなたの話を聞こうとしなくなる。

子どもの悩みや要求を聞いてあげよう。
どんなに些細な勝利の話も、どんなにささやかな行いもほめてあげよう。
おしゃべりを我慢して聞き、いっしょに大笑いしてあげよう。
子どもに何があったのか、何を求めているのかを見つけてあげよう。
そして言ってあげよう、愛していると。毎晩毎晩。
叱ったあとは必ず抱きしめてやり、
『大丈夫だ』と言ってやろう。

子どもの悪い点ばかりをあげつらっていると、そうなってほしくないような人間
になってしまう。
だが、同じ家族の一員なのが誇らしいと言ってやれば、
子どもは自分を成功者だと思って育つ。

きょう、少し
あなたの子どもが言おうとしていることに耳を傾けよう。
きょう、聞いてあげよう、あなたがどんなに忙しくても。
そうすれば、子どももあなたの話を聞きに戻ってくるだろう。

byウェイトリー
(南カリフォルニア大学客員教授・能力開発研究家・全米オリンピック委員会心理学部会委員)



その あとがきに 綴られている言葉が 心に残る。

『インディアンの教えの最後の文章の「愛」の直訳は「受け入れ」です。
つまり 人は 自分を受け入れる程度にしか 他人を受け入れることができないということなのです。』
『子育てにとって なによりも 大切なのは 親の情緒的成熟です。
親自身に 依存心が強く残っていては どんなに熱心に子育てしても 
子どもの心は 歪んで行くだけなのです。』


・・・親自身が 自分の内面の問題は何か・・・を見つめ  
心の葛藤を手放し 自分を受け入れ まず 自分が 変わる・・・。
 

自分の生い立ちに 思い当たること・・・
自分の子どもに対して 思い当たること・・・

今 抱えている問題の 解決の糸口に きっとなるはず。





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