小さな星の会 

風は七色・・・響き合う色 が つくりだす「虹色の時間」を                         ココロに・・・感じて・・・

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ご隠居ビアンコと家族の長い32時間

只今13時・・・
すやすやと眠る 我が家の 愛すべき長老 ご隠居ビアンコ
トイプードル・ホワイト・19歳

P1110590_convert_20100910135016.jpg

実は 
きのうの早朝・・・
ご隠居ビアンコが 突然 後ろ足の痙攣に襲われ・・・
激しい痙攣と硬直で 自立して立つことができなくなり
腹部の圧迫から 排泄困難の苦痛に耐えかねて
自分を見失って 遠吠えを繰り返し 
一時も目を離せない 非常事態に
症状は どんどん悪化・・・

かねてから予定していた 大事な約束をキャンセルし・・・
離れて暮らす夫を呼び・・・

「万が一」を覚悟して 我が家の救急箱レメディーを 慎重に選びながら
症状の変化に 細心の注意を払い・・・
家族がチームとなって 対応に当たる。
 
吠え疲れて眠っても 覚醒すれば また 痙攣とともに 硬直と遠吠えを繰り返す・・・
なんども なんども その繰り返し・・・

家族の6本の手が ビアンコの小さな体を撫でて 痛みを飛ばす波動を送る・・・それは 祈り・・・
夕べは 朝方まで 痙攣と遠吠えが続き・・・
朝方・・・やっと・・・一時の眠りにつくことができた。

・・・・・

今朝 車の移動に 絶えられる頃合いを見計らって 夫の運転で 動物病院へ・・・

・・・・・

冬の頃 顎の痙攣で 病院へ向かった・・・あの・・・豪雪の日を 思い出しながら 走る・・・

・・・・

獣医師によれば 
19歳という高齢の老犬ゆえの 
脳障害や 筋肉の痙攣 体力の低下 四肢の不調 ホルモンバランス・・・
色々な要素が少しずつ 今の症状を引き起こしているようで・・・
左後ろ足に 麻痺があり すでに動いておらず 
今後は 全く動かなくなる可能性もあるとの視診。

それは 寝たきりを 意味している。

・・・・・

寝たきりになれば 緩やかだった老化が 一気に 進み 衰弱や痴呆が早まる。
厳しい床ずれの問題も 現実のものになる。

・・・そんな説明を受けながら「死」を覚悟してからの 長かった32時間を回想していた。

動物病院で処方されたのは 抗痙攣剤 と 睡眠剤・・・

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抗痙攣剤が効かなければ 必要に応じて眠剤を投与する・・・という指示。

突発的な 危篤状態も まずはレメディーの助けによって 早急に苦痛を取り除き
症状の停滞を防ぐこともできた。

自らもレメディーを取ることによって 症状や状況把握のための観察も冷静にできた。
我が家の薬箱「レメディー」には 心から 感謝している。
レメディーは 私にとっては かけがえのない 心強い味方。

今は 病院から帰って 薬を飲んで 眠っているビアンコ・・・
目覚めたとき 硬直が緩んでいると いいのだけれど・・・

長かった32時間も 今は ほっと一息つける状態に。

・・・・

気持ちに 余裕ができたので 
抗痙攣剤を 早く切り上げられるような工夫をしよう・・・と想っている。

また こんなふうに とこ とこ と 自由に 歩きまわれるように・・・

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コメント


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祈り

昨夜は、大変な夜でしたね。
ご家族みんなの手からの祈りを・・・・
きっと、ビアンコは受け止めたでしょう。
こんなにも大事にされているビアンコと
風さんたちご家族を・・・・
ステキに思います。
そして、何もできないけれども
私も祈ります。

頑張って下さい。

クレマチス | URL | 2010-09-10(Fri)18:01 [編集]


いのち

☆ 愛犬を想う情愛に心を打たれました。当家の家族の一員である16歳の愛猫も病を得て、現在、厳しい状態にあります。
 
 ヒトと動物の寿命には自ずから差があります。猫で16歳といえばヒト年齢に換算すると80歳ということになります。小型犬であるビアンコさんもおそらくそういう齢を重ねて現在に至り動物とヒトの懸隔を超えて情愛を深めあってきたものと想像され感動と感謝の念を表明致します。

 靜かに靜かに〈命の必然〉に想いを致しながら貴記事を拝読させて戴き、また、感じるところあり不遜ながらもコメントさせて頂きました。お大事になさって下さい。

中也 | URL | 2010-09-10(Fri)21:02 [編集]


Re: 祈り

クレマチス様

大好きな花の一つ・・・「クレマチス」のペンネームをもつあなたの中に 
フラワーエッセンスのアファメーション
「クレマチスの 魂の力は あたたかく・・・豊かで・・・他者とのかかわりにおいても
より しっかりした存在感をもって 接することができる・・・」

という一説を 感じています。

いつも エールを ありがとうございます。
今日もまた「添う心・・・」の 深く暖かなエナジーを 受け取りました。
感謝していますe-420





風は七色 | URL | 2010-09-11(Sat)07:25 [編集]


Re:いのち

中也さま

「情愛」・・・暖かく・・・深く・・・なんと 優しさに満ちあふれた言葉・・・なのでしょう。
いつも すてきな言葉を ありがとうございます。

人と 動物の間に 生まれ 育まれる 感情や 想い・・・
それは まさに「情愛」なのですね。
言葉を持たない動物たちと「人」は なぜ こんなにも 深く 
愛に満ちた関係を 築けるのでしょうか・・・

それは 人が 言葉を持たない動物たちにたいして
「言葉が持つ その「言霊」を感じながら 日々 動物たちに 注ぎ かかわること」で
虹のような架け橋を 心にかけ得た「尊い絆」なのだと想います。

お互いに 言葉を持っていなければ 違う関係だったかもしれませんね。

「ずーっと ずっと だいすきだよ」という絵本があります。http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=61
その中で 犬と一緒に育ってきた男の子が
「ずーっと ずっと だいすきだよ」と 毎晩 語りかけるんです。

人と人とのかかわりの中では 「想い」を言葉にすると 誤解が生まれ 
「悲しい想い」をすることが あって・・・躊躇してしまうこともあるけれど・・・
動物との間では 言葉が 「素のままの想い」を伝えてくれる・・・
だから 自然に 語りかけるのかもしれません。

「だいすきだよ ありがとう 今日も元気で ありがとう」
ふわふわの体を撫でながら しあわせだなぁ・・・と 感じます。

人と犬は 「依頼」の関係・・・
人と猫は 「自立」の関係・・・

そんなことを聞いたとき なるほど…と想ったものです。

「愛犬」との暮らしと「愛猫」との暮らしは 趣の違う魅力がありますね。

中也さんと猫ちゃんとの かけがえのない時間が 
情愛が通い合う 靜かで 暖かく 
しあわせに満ちたものでありますように・・・
お祈りしています。  

〈命の必然〉・・・寿命・・・生まれるときに決めてきている時間・・・だから・・・寿の命。

この先 小さな命の「バトン」を受け取る時が来たなら 
バトンに込められた「想いやエナジー」を 心静かに受け止めて 
明日へつなげたいと想っています。

今日も エールを ありがとうございました。
感謝しますe-420



風は七色 | URL | 2010-09-11(Sat)09:11 [編集]


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